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TYT-221 - 摩熊

管理番号:TYT-221
妖異通称:摩熊
危険レベル:レベル3
遭遇した場合、気づかれないうちに回避行動を取ります。もし生存した状態で帰還できた場合、帝国妖異対策局へ通報してください。

外観


画像は、1995年[非公開]山火口にて上位狩人によって撮影された摩熊。

関連事件

●[非公開]

広域情報

●九州地方における活火山の火口において目撃例が報告されています。 また同種の妖異と思われる火熊が北海道[非公開]にて目撃されています。

ポイント

火山活動が非常に活発な火口付近に出没するという特性があり、一般臣民がこの妖異と遭遇することは殆どありません。古文献「紋藩狩人之小渡」にこの妖異について、「摩熊は火口付近にて墓琉火野巣の稚魚を漁る。その毛皮火を纏うが如し」と記載されている箇所があり、少なくとも中世初期には上位の狩人の間でその存在が確認されていたようです。火に対する耐性が非常に強く、溶岩の噴出にも怯むことはありません。積極的に人間を襲うことはないようですが、摩熊の好奇心を引いてしまったり、飢餓状態にあれば襲う場合もあるようです。表皮は非常に高熱を帯びており、接近するには高火耐性を持った装備が必要になるようです。

対応状況

帝国妖異対策局では摩熊による実害が少ないこと(幾つか報告されている事件においては、すべて人間側が不用意に摩熊の注意をひいてしまったことが原因となっている)と、一般臣民が遭遇する確度が非常に低いことから、摩熊については特に対応を取ることはありません。狩人組合においても同様の対応のようです。しかしながら一部、摩熊の捕獲や積極的な狩猟活動を推進する組織・団体もあり、彼らによる摩熊とのトラブルの発生について注視が必要です。

懸賞金

懸賞金は掛けられていません。

映像資料

  • tyt-221_-_摩熊.txt
  • 最終更新: 2019/05/01 08:19
  • by hachistudio