TYT-076 - 古き時の魔女

管理番号: TYT-076
妖異通称: 古き時の魔女
危険レベル: レベル3
遭遇した場合は対象に気付かれないよう最大限の注意を払いつつ退避してください。物品や事象の場合、直ちにその場から離れます。 非常に危険な対象です。もし貴方の存在が相手に認識された場合、生命に関わる危機的状況に陥っていると考えるべきです。
対応状況: 長期的に平均寿命が短くなっている土地に探索をしています、この妖異を目撃した場合は、帝国妖異対策局までご連絡ください。


TYT-076

● ■■村集団死事件
1850年、9月28日帝国内にある■■村にて、集団死事件が発生。元々、他の村に比べて寿命が短くなる傾向があり、医者が派遣されていたが、改善がされていませんでした。そして9月28日に村の半数が亡くなる集団死事件が発生。住民が全滅した地域では薬剤師の女性がいたが、そのものだけが行方不明になっています。後にその女性が古き時の魔女と判明し、彼女が周辺の住民の寿命を奪ったことを判明しています。

● 帝国内の村や町を数十年単位で移動しています。

元々は古い時代に、外国で薬草を扱っていた魔女だったが、薬草を渡していた村の住人と恋に落ちました。恋に落ちた住人は魔女に「いつまでもその美しさを保っていて欲しい」と願い、魔女はその願いを受け入れました。住人が死んでも、魔女はその願いを叶えようとし続け、いつしかその身は妖異となり、周囲の住人の寿命を奪うようになっていきました。外国では相当に有名な魔女であったため、帝国内に逃げ込んでいます。

帝国妖異対策局では報告の推奨と、探索を行っています。

特になし。


CREDIT

© 2019 佐和島 ゆら
License: CC BY 4.0
画像はpixabayより引用(Pixabay License)。

  • tyt-076.txt
  • 最終更新: 2019/06/12 20:58
  • by hachistudio