tyt-037_-_屍食教典之儀

評価
 stars  from 0 votes

TYT-037 - 屍食教典之儀

管理番号:TYT-037
妖異通称:屍食教典之儀
危険レベル:レベル2
『屍食教典之儀』自体に異常性はありませんが、この書物を危険な人物や組織・団体が探し続けていることから、安易に近づくことは避けるべきです。
対応状況:
捜索中。目撃した場合は速やかに帝国妖異対策局までご連絡ください。

映像はありません。

●[■■人肉事件]
19■■年■■月 1702年にダレット伯爵によって書かれた『屍食教典儀』に触発された■■■■が、同書に記されているフランスの邪教集団と接触。彼等から手引きを受けて同国女性を殺害し遺体を損壊しています。

●なし。

『屍食教典之儀』は、ダレット伯爵の『Cultes des Goules』を翻訳したものに、■■■■が独自の解釈による解説を追加した草稿です。原稿は人皮で作られた表紙によって束ねられています。■■■■は、これを経典として帝国内でカルト集団を構成しようとしていたようです。実際、革命運動が隆盛だった当時の世相もあって一部の過激派から強い支持を集めていきました。しかし組織の拡大と共に活動もその過激さを増し、ついには暴走した支持者らによって■■件もの殺人事件が起こされた結果、同集団は破壊活動防止法の適用を受け、組織としての基盤が固まらないうちに解散させられています。一連の騒動の中、『屍食教典之儀』が紛失。現在でも何処にあるかは分かっていません。その後、■■■■の記憶を頼りに『屍食教典之儀』を再執筆したものとされる同人誌『屍食派宣言』がアンダーグラウンドで流通するようになりましたが、■■■■本人は関与を否定しています。

帝国妖異対策局では『屍食教典之儀』を現在捜索中です。

懸賞金は掛けられていません。


CREDIT

(C) 2019 HachiStudio/帝国妖異対策局
License: CC BY 4.0

  • tyt-037_-_屍食教典之儀.txt
  • 最終更新: 2019/05/01 08:15
  • by hachistudio