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TYT-027 - 明治の雷獣

管理番号:TYT-027
妖異通称:明治の雷獣
危険レベル:レベル2
遭遇した場合は直ちに退避行動を取ります。物品や事象の場合、近づくことも避けるべきです。 警戒すべき対象です。なるべく早い段階でその場から退避する行動を取るべきです。
対応状況:
調査中。目撃した場合は帝国妖異対策局までご連絡ください。


1911年に撮影された雷獣と思われる実体

●東四十物町雷獣飛来事件
明治44年■月■日、富山市・東四十物町通りにおいて、龍のような姿をした巨大な実体が現れました。騒ぎが広まる中、その日偶然にも通りの撮影を行っていた、英国の写真家ジョナサン・ルトワック氏によって実体の姿を撮影するこに成功しています。

●富山市以外での目撃情報はありません。

東日本において古くから知られている雷獣は、雷が落ちると出現する妖異であると言い伝えられています。歴史学者の中には、鵺(平家物語において源頼政に退治された妖異)の一種か、あるいはそのものではないかと考える者もいます。この明治期のものを除いて、目撃情報は伝聞や昔話のような形でしか残されていません。

明治の騒動以降、雷獣の目撃情報は報告されていないこと。伝聞や昔話を含めて雷獣による被害情報が存在しないことから、帝国妖異対策局では特別な対応はとらず、注意・警戒のみに留めています。

懸賞金は懸けられていません。


CREDIT

(C) 2019 HachiStudio/帝国妖異対策局
License: CC BY 4.0

  • tyt-027_-_明治の雷獣.txt
  • 最終更新: 2019/05/20 09:08
  • by hachistudio