reiwa-0109

令和元年9月

9月9日(月)0時現在、非常に強い台風15号(清姫)は伊豆大島付近を北上し、静岡県や神奈川県、千葉県の一部が、風速25m/s以上の暴風域に入っています。

帝国では過去に経験の無い勢力で接近している、台風15号には非常に高濃度の妖異反応が確認されています。もし非常に強い勢力のまま日本に上陸した場合、昨年大阪などに大きな被害をもたらした台風21号以来となります。

1991年以降の統計では、非常に強い勢力で日本に上陸した台風は3つしか存在していません。このうち2つの台風についてはハスターやイタカ等の神格クラスの妖異による影響が確認されており、どちらも帝国に甚大な損害を発生させています。

妖異による影響については国際機関と連携して排除しつつあるものの、台風そのものはあまり勢力を落とすことなく、関東に接近・上陸するため、猛烈な暴風が吹き荒れるおそれがあります。

停電への対策や、窓を守るために雨戸を閉めたり、割れてもガラスが飛び散らないように厳に警戒を怠らないようにしてください。

令和元年9月7日、ムガール帝国が月の南極域への着陸探査を計画していた探査機シャー・ジャハーン2は、着陸機が月面への降下を開始してからおよそ22分後に探査機との通信が途絶えたことを発表しました。ムガール軍宇宙研究機関は、着陸機との通信が途絶えたことを認め「データを解析中」とコメントしています。

発表では「着陸機は高度2.1キロメートルまで正常に動作し計画通り降下し、その直後、着陸機と地上局との通信が途絶えた。」としています。

関係者によると解析中の映像データの中に、黒い翼を持った大型生物の存在が映っていたことが確認されているとのことでした。




CREDIT

© 2019 帝国妖異対策局
License: CC BY 4.0


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  • 最終更新: 2019/09/09 04:03
  • by tytman