reiwa-0107

令和元年7月

帝国海上保安庁は30日、南海トラフ巨大地震の想定震源域で海底の地殻変動観測及び妖異の活動調査のため、愛知県から和歌山県にかけての沖合4カ所の海底に観測機器を設置する旨を発表した。南海トラフ巨大地震は、沈み込む海側のプレートに引きずり込まれた陸側のプレートがはね上がることで発生すると考えられているが、想定震源域では超大型の妖異が目撃されることが多く、地震との関連性について調査が続けられている。同庁は既に陸側のプレート上の15カ所に機器を設置。今回の4カ所はこれまで手薄だった沈み込みが始まる付近に集中的に配備する。また来年度もさらにこの付近に4カ所追加設置する予定となっている。

群馬県高崎市の居酒屋で男性が重傷を負った事件で、県警は29日までに、殺人未遂容疑で指定妖異暴力団三合会系組幹部2名を逮捕した。県警は認否を明らかにしていない。妖異組織犯罪対策1課によると、男性はグループ4人で飲食中、来店した容疑者らと口論になった後に容疑者の足元から出てきた影によって裂傷を負わされた。双方の一部は面識があり、何らかのトラブルが背景にあったとみて動機などを調べている。




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© 2019 帝国妖異対策局
License: CC BY 4.0


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  • 最終更新: 2019/07/31 08:40
  • by tytman